ふくらはぎ健康法とは

ふくらはぎ健康法とは

医師の薦める健康法!ふくらはぎは、「第2の心臓」と言われており、筋肉をもみほぐすと血液の流れがスムーズになり、組織が活発化し、病気も快方に向かうと考えられています。血流改善のためのふくらはぎ健康法を、ふくらはぎ健康法タオでは、介護保険サービスを使って気軽に受けることができます。

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タオのふくらはぎ健康法2つのこだわり

効能

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ふくらはぎは第二の心臓?!

人体の血液は、70%が下半身に集まっています。ふくらはぎは、下半身の血液を心臓に押し戻すポンプ作用があることから、「第2の心臓」と言われています。そのポンプ作用となる筋肉の働きは、乳搾りのようであることから、「ミルキングアクション」と呼ばれています。 ふくらはぎは直立歩行をする人間に与えられた重要な器官なのです。

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ふくらはぎをケアすることの意義

ふくらはぎは、全身の血液循環を促進するだけでなく、「血管の老化」を防ぐとも言われています。ふくらはぎをケアし「ミルキングアクション」を促すことは、全身の血行改善や健康維持にも役立ちます。

健康的なふくらはぎとは

(1) 適度に体温が感じられる
(2) やわらかくて弾力がある
(3) 皮膚に張りがあり、押さえて気持ちがいい
(4) コリコリした塊がなく、中までやわらかい
(5) 指を離すと同時に、元の状態に戻る

症状に対応するふくらはぎの部位

東洋医学では、気という一種の生命エネルギーが、経路という通路に沿ってめぐっていると考えられています。ふくらはぎは、その主要な経路が集まる場所でもあります。体調の良くない方は、図を参考にして自分の症状に対応する部位をさらに刺激するのも効果的です。

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頭痛、肩こり、腰痛、めまい、耳鳴り、首痛、肋間神経痛、ひざ痛、など

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動悸、息切れ、頭痛、イライラ、不眠、坐骨神経痛、腰痛、むくみ、膀胱炎など

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肝臓病、冷え性、月経不順、ホルモンの失調、更年期障害、膨満感、便秘、排尿困難など

こんな方におすすめ

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医師が薦める健康法!

「ふくらはぎ健康法タオ」のふくらはぎに対する考え方は、医師・石川洋一先生が開発された「イシカワ・メソッド(ふくらはぎ療法)がベースとなっています。健康管理の一番の秘訣は、「血液の流れを円滑に保つこと」。血液は体内を循環することで、全身の細胞に酸素や栄養を運ぶ役割を果たしています。もし、血液の流れが滞れば、全身のあらゆる組織が、活力を失い、病気発症につながる可能性があります。その血液の流れを保つためのカギを握っているのが第2の心臓と言われるふくらはぎです。 ふくらはぎの筋肉をもみほぐすと、血液の流れがスムーズになり、組織が活発化し、病気も快方に向かうと考えられます。

身体の知識

血液の循環は、体循環(心臓⇔全身)と肺循環(心臓⇔肺)に分けられます。

・ 体循環の役割としくみ・・・心臓⇔全身
血液は全身を循環することで体中の細胞に酸素と栄養素を供給し、二酸化炭素と老廃物を回収しています。

 

心臓から送り出された血液は動脈(厚く弾力がある血管壁)を通って体中の毛細血管を回り、細胞から二酸化炭素と老廃物を回収し静脈(血管壁は薄く延びやすく、逆流を防ぐ弁がある)を通って心臓に戻ります。
心臓は弛緩と収縮を繰り返して血液を送り出すポンプの役目を果たしていますが、血液を吸い上げる力があるわけではありません。
静脈周辺の筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことで静脈を絞るようにして血液を心臓まで押し戻しています。(ミルキングアクション)

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・肺循環の役割としくみ・・・心臓⇔肺
心臓に戻った静脈血は心臓と肺を結ぶルートを通り、肺で二酸化炭素が取り除かれ酸素が供給されます。
心臓より下部の血液は、重力に逆らって心臓まで戻らなければなりません。下半身で血液が停滞すると全身を循環する血液の量も少なくなり、他の器官に十分な酸素と栄養が行渡らなくなってしまいます。それが体調の悪さや病気を引き起こす原因になります。

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循環系疾患とふくらはぎとの関連

ふくらはぎの筋肉は、心臓から最も遠い足の先端からの血液を重力に抵抗しながら搾り上げる働きをしています。ふくらはぎが疲労し、筋肉の収縮力が弱くなると静脈血が足にうっ滞してしまいます。その結果、心臓に戻る血液の絶対量が少なくなり、冠状動脈の血流も減少、虚血性心疾患を招く要因ともなります。また、足のうっ血のため心臓に戻る血液量が減少すると、心臓はその少ない血液を全身に向けて送り出すため、心筋が強く収縮して血管への圧力を高めていかざるをえなくなります。これが高血圧の原因のひとつともいわれています。高血圧の人のふくらはぎは全体的に硬く締まってカツオブシのようだともいわれています。

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ふくらはぎの筋肉とツボ

ふくらはぎの筋肉(右足)

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足裏のツボ

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足の後ろ側のツボ

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